宿を予約の際、夫婦や親子から友達同士まで、
2名1室ならばツイン・ルームを指定するかたが
圧倒的多数だと思います。
そして、みなさんが思い浮かべるツインとは、
右のもっとも上の様なタイプでしょう。
ところが、ヨーロッパでは、この様なタイプの
ツイン・ルームは決して多くありません。
実際によく見かけるのは、2番目や3番目の
タイプです。
夫婦や親子(子供が幼い場合)ならともかく、
ある程度の年齢に達した親子や
まして同性の友人知人同士だったら、
かなり抵抗があるのではないでしょうか。
また、もっとも下の様なL字配置のツインや、
画像は掲載していませんが2台のベッドを
縦に並べたタイプも、決して多くはないものの
何度か見かけたことがあります。
宿によってはウェブサイトで区別して表示し、
きちんとタイプを指定して予約可能なところも
ありますが、大半はデラックスやスーペリア
などの区分けはしていても、ベッドの配置まで
指定することなど出来ません。
当日チェック・インしてみて「これは困る」と
申し出ても、「このタイプしかない」
「他のタイプは満室」と言われたら、それまで。
宿の側にしてみれば、ご希望通り「ツイン」を
用意したのに文句つけるの?なのです。
では、どうすればよいのでしょうか。
直接予約や予約サイト経由の場合は、
予約の前に宿へ直接メールで問い合わせを
するとよいでしょう。
どの様なツインがあるのか、特定のタイプを
指定しての予約は可能なのかなどを質問し、
返答次第で予約するか否かを決めるのです。
但し、予約サイト経由の場合は断られることが
ありますし、旅行会社経由での予約
(特にダイナミック・パッケージなど)では、
ただ単に2人部屋との条件が普通ですから、
ツインをリクエストすることさえ困難です。
小さなホテルやB&B、ペンションの場合、
ウェブサイトに全室の画像や見取り図を掲載、
客室を指定して予約可能なところもあります。
もっとも安心・確実ですが、その様な宿を
見つけるまでが結構大変かもしれません。
同性の友人知人同士の場合は、
多少割高であっても2名1室ではなく
1名1室での予約が無難でしょう。
その場合、1名だからとシングルを選ぶと、
あまりの狭さや貧弱さに呆れることが多いので、
ダブルをおすすめします。
なお、アパートメント(アパルトマン)や
コテージなどの中には、複数のベッドルームが
備えられているユニットがありますので、
その様なところを探してみるとよいでしょう。
Project-Lichtenthalでは、
ホテルばかりではなくB&Bやペンション、
ゲスト・ハウス、ガストホーフ、レジデンス、
アパートメント(アパルトマン)、コテージなど、
様々な宿泊施設についての情報や
予約ルートを調べ、
的確なアドヴァイスをいたします。