| 鉄道を利用する理由、 その最たるものは 「目的地へ移動するため」ですが、 ほかの大きな理由として、
「鉄道そのものを楽しむため」 「沿線の風景を楽しむため」
この2点が挙げられるでしょう。
「鉄道そのものを楽しむ」のは、 何も鉄道ファンの特権ではありません。 専門的な知識や情報も必要ありません。
子供からお年寄りまで 多くのかたに好評なのが、 右の様なSLへの乗車。 客車だけではなく、 右上の様に機関車への同乗が 可能な私鉄もあります。 © drrt © Marcin Wichary但し、注意しなければならないのは、 ハード・スケジュールにならない様にすること。 例えば、パッケージ・ツアーでも 一気に乗り通すことが多いスイスの グレイシャー・エクスプレスですが、 全区間の所要時間は約8時間にも及びます。
私は、自分自身の経験や多くのかたのご意見を基に、 列車への連続乗車は夜行を除いて基本的に4時間まで、 食堂車が連結されている列車でも5時間までと アドヴァイスしていますが、 このグレイシャー・エクスプレスの場合は 乗車時間の長さに加え標高差も大きいので、 身体に及ぼす影響はかなりのものになるでしょう。当然、乗車する前日や翌日の日程にも 配慮が必要ですが、 そこまで考えてつくられたプランはほとんど目にしません。 パッケージ・ツアーともなれば、なおさらです。 © jaybergesen
| |   © Zillertalbahn  © heatheronhertravelsまた、「沿線の風景を楽しむ」 と云えば、日本でも人気が高い グレイシャー・エクスプレス (氷河急行)や ベルニナ・エクスプレス、 それにスイスやオーストリア、 ドイツなどの登山電車が 有名ですが、 いわゆる主要幹線の中にも アルプスの峠越えや 地中海の海岸線、 古城が点在するライン川沿いなど、 そこでの乗車を旅の一番の 目的としてもおかしくないほど 魅力的な区間がいっぱい。バスや観光船と組み合わせる ことによって、 あなたの旅はよりダイナミックに、 より楽しくなります。 © Oberau-Online © AbhijeetRane © Kecko個人旅行だからこそ、 自分の体調に合わせた 無理のないスケジュールを組む。 そして、特急や急行、 観光列車ばかりではなく 快速や各駅停車も利用し、 小さな村や町で途中下車を楽しむ。 Project-Lichtenthalでは、 無理のないスケジュールで 個人旅行ならではの余裕ある旅を おすすめしています。Project-LichtenthalHigh Quality Independent Travel is Our Pleasure & Treasure. http://lichtenthal.comお問い合わせは、こちらからどうぞ。 | |