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ヨーロッパの周遊旅行をプランニングする上で
便利なのが、ヨーロッパ鉄道時刻表。
ところが、その発行が
2009年より年2回になってしまいました。

運行スケジュールをwebで調べるかたが
増えたとの事情もあるでしょうが、
個人的にはまともな「日本語解説」をせず
(特にもっとも重要な「使いかた」について)、
一般の個人旅行者よりもいわゆる鉄道趣味人を
対象にした記事や、鉄道偏重のあまり
一種の情報操作的な記事が目立ったことも、
時刻表離れにつながったと思います。



オリジナル(英語)版の2009~2010冬号


オリジナル(英語)版の2010夏号の予約は
こちらから。



英国で編集・発行されているオリジナル版にも、
問題がないわけではありません。
むしろ、こちらのほうが深刻かつ重大です。

年々内容の合理化・簡略化が進んで、
とても使いにくくなってしまいました。

私がオリジナル版(当時は日本語解説版が
まだ発行されていませんでした)を読み始めた
1970年代半ばの頃は、複雑な運行をする
長距離列車についてその列車ごとに独立した
項目が設けられて、連結される車両の種類や
運行区間(併結区間)が判りやすく
まとめられていましたし、各路線ごとの項目の
分けかたや並べかたも自然でした。

ところが、80年代後半辺りから徐々に「改悪」が
進み、ここ数年は特にひどいと思います。

現状では、この時刻表を使いこなすどころか、
ひと通り引きかたをマスターするだけでも
相当苦労するかたが多いのではないでしょうか。

とは云え、特にプランニングの場合、
この時刻表を使うのとwebの検索に頼るのとでは
大違いです。
鉄道を利用するヨーロッパ周遊旅行をお考えの
かたにとって、必需品であることは変わりません。

Project-Lichtenthalでは、
この時刻表の使いかたをマスターしたいかたへの
コンサルテーションも実施しています。
くわしくは、お問い合わせください。

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http://lichtenthal.com

お問い合わせは、こちらからどうぞ