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ヨーロッパのカー・フェリーと云えば、 日本ではフィンランドとスウェーデンを結ぶ バルト海航路や、ノルウェーとデンマークを 結ぶ航路などが知られているものの、 その他では、昔、イタリアのブリンディシと ギリシャのパトラスを結ぶ航路が 人気を呼んでいた程度でしょう。 ヨーロッパには多くの航路があり、 周遊旅行の際に便利なものも 決して少なくありません。 それにも関わらず、日本での知名度が 低いのは、なぜでしょうか。 まず、運航している船会社の多くが、 日本人旅行者・・・と云うよりも、 日本の旅行会社を当てにしていないこと。 裏を返せば、日本に代理店を置いて 旅行会社相手にプロモーションをしている 船会社の航路ばかりがもてはやされ、 そうでない船会社の航路は 存在しないも同然。  © ReneS © ricardoalvarez船旅には、他の交通機関では得られない 開放感、ゆったり感があります。 運航する船会社によって、同じ船会社でも それぞれの船によって設備や雰囲気が 多種多様ですから、選んだり比べたりする 楽しみもあります。 安さや所要時間の短さなど、 効率を重視する旅行には不向きですが、 ゆったり過ごせる時間と空間は 旅行のアクセントとして、 大きなメリットがあるのではないでしょうか。 Project-Lichtenthalでは、 充実した設備や快適な船室(キャビン)を 備え、周遊旅行に便利なルートに 就航している船を厳選して、 日本での知名度にとらわれることなく おすすめしています。 どうぞご相談ください。
| |   © linz_ellinas(上2枚とも) 旅行会社としては、手数料が入るものを扱って、 1銭にもならないものは扱わないのが当然ですが、 ガイドブックや旅行者がそれに引きずられて しまうのは、いかがなものでしょうか。 振り返ってみると、昔有名だった ブリンディシ~パトラス間の航路にしても、 日本で主に紹介されていたのは ユーレイルパス(当時)が有効だった船会社。 つまり、間接的に日本の旅行会社の利益に つながっていたのです。 同じ航路でも、もっと快適な設備の船を 就航させていた船会社、 もっと便利な航路は、知られずじまいでした。 他にも原因はあるでしょう。 どうしても個人旅行者が鉄道偏重に なりがちなこと。 船旅の経験がなく、船酔いを心配するかたが 多いこと。 この2点が大きいと思います。  © Penningtron Project-LichtenthalHigh Quality Independent Travel is Our Pleasure & Treasure. http://lichtenthal.comお問い合わせは、こちらからどうぞ。 | |